イベント 集客 ワイン
日本の甲州ワイン(できれば勝沼と銘打ちたい)の美味しさを示したい
さて、「ワイン」で集客を行いたい場合どのようなコンセプトかつ切り口で集客を考えればいいのだろうか。高級ワインを飲みたいのか、そこそこ高級なワインをいくつかの種類飲みたいのか、とにかく安くワインをたくさん味わいたいのか、そこにワインがあればいいのか。今の若い世代の人たちは何を考え思い悩み、酒場を求めるのか。さて…。
角打という飲み方からKURANDというスタイルが流行った。
色々な地域の地場物を飲みまくるオクトーバーフェスタというものが流行っている。
各地のビールが飲めるビアパブが廃れはしない。
酒屋の前でカウンターで試飲の体を取るスタイルのカウンターバーがはやる。
高級焼酎を飲みたいからと九州への旅行を計画する
そもそも信頼する人が知識と教養を元にオススメされたら飲みたくなるからBARは廃れない
色々バラバラなんですけど
ワインは少しかじっているけれども美味しいワインを探すには国産はないと考えている人に対して、国産ワイン(勝沼ワイン)に目を向けさせる必要がある
初物に限らずイベントマーケティングも考慮に入れる
現在の顧客層としては
50代、60代以上、70代の親と共に来店する30代、40代、20代という順位
やはりワインは好きだがお金を払う(または持っている)のは高齢の方々が多いようだ
若者はワインを飲まないというより若者は酒を飲まなくなったようだ
期間を限定する
数量を限定する
お客を限定する
ある店でしか手に入らない(場所を限定)
焦らす
手間をかける必要がある
楽しい
手間をかけさすだけではダメで
その手間は楽しくなければならない
また、人はやはり何と言っても保守的であるから
得体の知れないものには飛びつかない
人々が頭に思い描く極上のワイン(ただし手頃な価格の)は
やはり美味しいおつまみと共に描かれる
文章や台詞だけではつまらない
どうしても情景を思い浮かべるに足る
写真(映像)が必要である
それを味わう、飲む・知ることにより得られるメリットを明確にする
起承転結を明確に掲げる
集客(ブログ)を2ヶ国語にしてみる
自然派ワイン
濁り酒
ビオ
続け